2013年8月10日土曜日
2013年8月8日木曜日
2013年8月7日水曜日
2013年8月5日月曜日
新馳村
インターネットで調べた情報では新馳はキリスト教の村と紹介されていたが、貴陽の宿のスタッフに聞いても、シュエウェイに聞いても、そんな村は聞いたことがないとのこと。
もしかしたら教会とか西洋風な建物があったりするのかと期待していたが、実際に行ってみてもキリスト教らしさはほとんど見当たらなかった。
そもそもキリスト教徒の村民だってそんなに多くはないらしい。
それでもこの村の人たちはとても優しく、食事をご馳走してくれたり、いい景色の場所に連れて行ってくれたり、わざわざ民族衣装に着替えて写真を撮らせてくれたりと、まるで僕をVIPのように歓迎してくれた。
特に、ホァツエには家に泊めてもらい、帰りはバイクで紫雲まで送ってもらったり(歩くと4時間はかかるのでとても助かった)、とてもお世話になってしまった。
新馳はとても貧しい。トイレのある家も少なく、ほとんどの人は小学校にあるトイレを利用しているくらい。
今、観光業に力をいれていて、お金が出来たら妹に大学にいかせたいらしい。
ならばということで、僕も微力ながら協力しようと思います。
【新馳へのアクセス方法(貴陽からいく場合)】
1.貴陽から安順へ。鉄道で15.5元。所要一時間
2.安順から紫雲へ。バスで28元。所要1.5時間(バスターミナルは安順の鉄道駅から歩いて3分の場所にある)
3.紫雲の中央バスターミナルから白石岩方面行きバスターミナルへ。タクシーで10元くらい?所要5分
4.白石岩方面行きバスターミナルで「新馳へ行く」と伝えれば、白石岩行きのバスで途中下車させてくれる。5元。所要15分。
5.途中下車した場所から新馳。ひたすら歩く。ゆっくり歩いて4時間。分かれ道もあるが人がいるので聞いていけば道に迷うことはない。バイクやトラクターが走っているのでヒッチも出来る。
誰かが新馳のことを検索したときのために情報を記しておきます。
観光に力を入れるといっても、今のところは「なにも無い」。
逆に言えば、素のままの新馳を見るなら今なのかも。
2013年8月4日日曜日
犬食
そういえばこうやって大勢で食卓を囲むのは久しぶりだ。
紫雲で出会い、中洞への行き方を教えてくれた女の子、シュエウェイ。戻ったら連絡してねと携帯の番号を聞いていた。せっかくなので会いに行き、紫雲を案内してもらった。
写真は連れて行ってもらった犬肉料理のお店での食事の様子。
調理方法は火鍋スタイル、パクチーの入ったポン酢につけて食べる。僕以外は唐辛子と山椒をこれでもかというくらい入れていた。
犬肉は脂の少ない固めの牛肉のような味と食感。見た目からは犬を想像することはできず抵抗感なく食べられたけど、食堂のなかにはペットの犬が二匹。これは気になるなーと言うと
「日本人も家で鳥を飼ってて、でも鶏肉を食べるでしょう?」
なるほどたしかに、理屈は同じだ。でも理屈じゃあないんだ。
それでも食べろ食べろと言われ、結局お腹いっぱい頂いてしまった。
ご飯は一人で食べるのが好きだけど、たまにこういうのがあると楽しい。
いやあ美味しかった、ご馳走様でした。
2013年8月3日土曜日
中洞苗寨





それは思ったよりも長い距離を歩き、途中で大雨に降られ、ようやく辿り着いたからなのかもしれないけど。
到着後すぐ、入り口近くの民家に宿泊させてもらった。とにかく寒くて、早く着替えたかった。わかっていたが、案の定シャワーはなかった。
晩ご飯はトマトと卵の炒め物。これは中国ではポピュラーな料理だけど、お米の種類がもち米のような食感で、タイやラオスで食べられているカオニャオに近い。
そういえば、家族の中で普通話を話すのは父親だけ。子ども達やお母さんは、ニャムニャムとタイ語のような言葉を話していた。
中洞で暮らしているのは苗族という少数民族。漢族とはだいぶ文化が違うようだ。
洞窟という場所の持つ雰囲気もあってか、生活感、というより現実感のない不思議な場所だった。 洞窟内の5,6軒の民家には、その全てに人が住んでるわけではないようだ。
中央にはバスケットコートがある。けれど、こちらも使われているようには見えない。家畜のニワトリが歩き回っているだけで、外に出ている人は誰もいない。
なんだか夢の中をさまよっているようだった。
雨音だけが洞窟内に響き、外の景色は白く霞んでいた。
2013年8月2日金曜日
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